自動40GB上限の対象を確認する

自動設定の条件は、2026年11月1日時点のahamo契約と、大盛りオプションの契約状況です。現在の契約がそのまま続くかも含め、まずは次の順番で確認しましょう。

40GB上限が自動設定される条件
  1. 1.11月1日時点でahamoを契約中?

    契約中の人は、同じ日の大盛りオプションの状態へ進みます。

    その日に未契約だった人や、契約日が不明な人は、この記事の条件だけで自動設定の有無を判断せず、公式案内と契約内容を確認してください。

  2. 2.その時点で大盛りを契約している?

    大盛りなし
    12月1日に40GB上限が自動設定される対象です。
    大盛りあり
    この40GB上限の自動設定対象から除かれます。大盛り自体は11月30日に終了するため、移行後の条件は別に確認します。

11月2日以降の新規契約や、11月1日から30日の間に大盛りを追加・解約するなど契約状態が変わるケースは、この記事では扱いを断定しません。自分の契約に適用される案内を公式で確認してください。

公式の対象条件は、ahamoの新プラン案内にある「料金改定後、データ利用量がステップの上限を超えるとどうなりますか?」の回答で確認できます。

11月1日と11月30日は、別の確認日

「新しい料金プランに移る人」と「40GB上限が自動で付く人」は、確認する日付が違います。

2026年11月1日
40GB上限の自動設定対象を分ける基準日。ahamoを契約中で、大盛りを契約していない人が対象です。
2026年11月30日
この日にahamoを契約中なら、12月1日から改定後の料金とプラン内容が自動で適用されます。
2026年12月1日
新プランと上限設定オプションの提供開始日です。

11月30日にahamoを使っているという理由だけで、全員に40GB上限が自動設定されるとは判断しないでください。料金プランの移行と、上限の自動設定を分けて確かめましょう。

40GB上限を残す場合と、変更・解除する場合

上限を残す:40GB超で最大1Mbpsに制限

40GBの上限設定が適用されている場合、上限を超えると通信速度は最大1Mbpsに制限されます。そのまま通信したことで自動的に次の料金段階へ進む仕組みではありません。

ただし、上限が防ぐのはデータ利用量による料金段階の上昇です。基本料金そのものの改定がなくなるわけではありません。通話料や端末代なども、データの月額料金とは別に確認します。

40GBを超えて使いたい:上限の変更・解除を確認

上限設定オプションは2026年12月1日から提供開始予定です。上限を変更・解除して追加のデータを使うと、利用量に応じて次の料金段階が適用されます。12月1日より前に設定を変更できるとは案内されていないため、受付時期と操作方法は公式の案内で確かめてください。

また、上限設定オプションの適用中は、1GB追加オプションを申し込めません。上限による速度制限を解除するには、上限設定の変更または廃止が必要と公式FAQに案内されています。「上限は残したまま、1GBだけ追加する」前提では考えないようにしましょう。

12月1日からの月額料金を分けて見る

2026年12月1日以降の通常の段階制プランは、月間のデータ利用量に応じて次の料金になります。金額は税込です。

改定後のデータ利用量と月額料金
月間データ利用量月額料金(税込)
40GB以下3,135円
40GBを超え60GB以下4,125円
60GBを超え120GB以下5,115円

40GB上限を残していても、改定後のデータ料金は月額3,135円です。機種代金や、通話料・オプションなど該当する料金は別にかかります。上の表は将来の公式料金を説明するもので、このサイトの料金診断に12月の新料金を反映したものではありません。

大盛り・ポイ活を利用している人は別に確認する

大盛りオプションは2026年11月30日に提供終了予定です。その時点で契約中の場合は自動的に廃止されます。11月中に「翌月適用(12月1日適用)」で申し込んでも、適用されず料金も発生しないと案内されています。

ポイ活オプションは12月以降も続きます。11月30日時点で契約中なら自動的に引き継がれ、大盛りの終了に伴い、利用データ量にかかわらず120GBの月額5,115円とポイ活オプション月額2,200円(税込)が適用される案内です。

ポイ活を利用している人は、利用量が少ない月も上の通常の3段階表をそのまま当てはめず、公式ページのポイ活オプションとFAQで、契約の引継ぎ・料金・特典条件を確認してください。

上限が自分に合うか、3つのことを確認する

  1. 直近3か月に、何GB使ったか。40GBを超えた月があるかを確認します。容量の確認方法はデータ使用量の調べ方へ。契約容量と実際に使った量を分け、追加購入や速度制限があった月も見ておきましょう。
  2. 大盛り・ポイ活を契約しているか。現在の状態と、基準日付近に変更する予定があるかを確認します。判断がつかないケースは、自分に適用される公式の案内を確認してから決めます。
  3. 通話料や端末代を含む請求の内訳。データ料金だけでなく、必要な通話オプション、端末の支払い、補償なども確認します。請求明細の確認方法で、通信料金とそれ以外を分けられます。

普段は40GB以内でも、旅行やテザリングで多く使う月があるかもしれません。その月に最大1Mbpsの速度制限で困らないか、上限を変えて上の料金段階を利用するかを考えましょう。速度や使い勝手は利用環境によって異なるため、上限があるだけで自分に十分とは決めないことが大切です。

使い方と料金に納得できれば、ahamoを続ける選択もあります。候補を比べるときは、データ容量・通話・端末・必要なサポートを同じ条件にそろえましょう。

診断で比べられるのは11月30日までの現行料金

今のデータ使用量や通話条件を整理して候補を見たい場合は、料金診断も利用できます。ただし、この診断の対象は2026年11月30日までの現行料金です。12月の新料金や、改定後の節約額は計算しません。

ahamo公式で12月以降の条件を確認する

診断結果だけで12月以降の契約を決めず、今回の上限設定と各社の最新条件を公式で確認してください。

公式出典と確認日

情報確認日:。料金・提供条件・手続き方法は変更される場合があります。契約者ごとの適用内容は公式の案内と契約画面で確認してください。